研究活動一覧
RESEARCH
研究一覧
2019.11.22|脳梗塞リハビリセンター 吉岡瑞希
第23回理学療法士学会
脳卒中片麻痺患者者におけるリーチ動作の特性
脳卒中患者の多くが、到達範囲内における麻痺側上肢の動作の特徴は不明である。そこで、本研究では運動方向による麻痺側上肢の動作の特徴を明らかにすることにした。
2019.11.22|脳梗塞リハビリセンター 本田 公和
第23回理学療法士学会
中国への働きかけ
中国は、セラピストが誕生して歴史が浅く、人口に対する割合も少ない。現状として、治療室で行う訓練はマット上で推拿や可動域訓練がほとんどであり、生活環境をした状況でのADL訓練などは行われていない。三十年後の3億人高齢化社会に向けて、将来を見据えた「質・量の向上」が重要となる。
2019.11.22|脳梗塞リハビリセンター 飯野 慶太
第23回理学療法士学会
脳梗塞リハビリセンターにおける維持期脳卒中患者の歩行改善に向けた積極的介入の可能性
維持期においてもリハビリテーションの機会を設けることが望ましいとされるが、実際、維持期脳卒中患者に対して2時間以上の個別介入は少ない。今回、維持期脳卒中患者に対する歩行改善に向けた2時間以上の介入が歩行の特徴に及ぼす影響について調査した。
2019.6.1~2|ラシクアーレ 伊藤利充
足の構造と機能研究会 第2回学術大会
理学療法士として靴販売店に勤務し得られた経験と課題
臨床や現場で靴の見方や処方に困ってる方が多くみられた。靴屋で働いた経験、ラシクアーレで働いてる経験をもとにディスカッションをおこなった。
2019.11.22|吉岡瑞希 脳卒中片麻痺患者者におけるリーチ動作の特性 | |
---|---|
2019.11.22|本田 公和 中国への働きかけ | |
2019.11.22|飯野 慶太 脳梗塞リハビリセンターにおける維持期脳卒中患者の歩行改善に向けた積極的介入の可能性 | |
2019.6.1~2|伊藤利充 理学療法士として靴販売店に勤務し得られた経験と課題 |