機器開発事業

MACHINE

機器開発事業

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センスタイルは、技術革新を目指すイノベーション事業にも、果敢に挑戦しようと考えています。現在、複数の大学の研究者や教員、そして弊社の若手スタッフが集まり、イノベーション事業を円滑に進めるためのシステムを構築しています。代表・国中の研究と開発経験をベースに、介護機器やリハビリ機器をはじめ、業務に関連するモノや情報についてのアイデアを出していき、それを具現化する仕組みが出来上がっています。スタッフが、〝介護〟という言葉に対する従来のイメージのままで仕事をするのではなく、違う視点からの方法論や働き方を見出すことで、経営のボトムアップと若手スタッフの可能性を広げることも目的の一つとして存在します。そしてその際に重要視しているのは、サイエンス=科学。生み出すモノや情報には、裏付けとなる科学的なデータが絶対的に必要です。そして我々はそれらに関する情報を弊社のみで抱え込まずにグローバルに開示し、介護事業全体の発展に役立つように発信することが大切と考えています。これからも開発と発信を両立しながら、社会に大きく役立つようなイノベーション事業を進めていきます。

splitRロゴ
splitRでは歩行非対称へのアプローチが可能
 脳梗塞リハビリセンター、病院などの導入実績あり。 左右の速度が異なるベルトで科学的に歩行をチューニング。
ダブルトレッドミル
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アプローチが可能
 脳梗塞リハビリセンター、病院などの導入実績あり。 左右の速度が異なるベルトで科学的に歩行をチューニング。
ダブルトレッドミル
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